もみの木耐久、4時間ロード!

細麺の広島風お好み焼きを堪能しました!
しっかり詰まっていて美味しいこと。

さて朝一でピットを設営しました。
コースサイドに居場所が貰えると楽しいですね。
寛げるし、応援もしやすい。

昨年の優勝チームは23周回でした。
となると240分以内に22周回なので目標タイムは1周11分です。
1周6.1km。
YouTubeのオンボードカメラを見るとなかなかきつそうです。

山口のアレーネソレーネとお隣で。

ピットの場所が割と上なので交替前の登りスプリントが長い感じ。
1周交替は3名チームでもなんだかあっという間です。

このコースのアップダウンは気持ちいい。
慣れてきてペースの目処が立ってきました。

ギリギリ23周回に入れそうな直前でタイムアップ。
しかも23周回チームが何個かあって表彰圏外。
惜しかったかな!?

評判に聞く通りの楽しいイベントでした。
少し遠いので次回また乗り合わせていきましょう。

#吉和村
#もみのき森林公園
#広島風お好み焼き
#楓

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CdJ八幡浜 日曜日編 国際クロスカントリー

2017年4月23日 @八幡浜市 市民スポーツパーク

土曜日の耐久はチーム戦。
日曜日は個人戦。
そんな楽しみ方が面白い八幡浜が今年もやってきました。
絶好の天気だヨ。

自転車競技の一番上の組織、”UCI”の基準を満たしたレースなので、大会名にも”国際”が付きます。
このレースでゲットしたポイントはそれぞれの国内に帰っても有効なとってもインターナショナルなレース。

それが八幡浜です。

そんなレースに半ばローカルの”輩”として騒いで遊んで良いのですから楽しいものです。

自転車の世界ではフランス語が公用語なものですから、Coupe du JAPON。
ジャポン。

先までのJシリーズで良かったじゃんという声も多いのですが、それはまた別のお話ですね。

ビギナークラス
マツシタ
ナカジマ from #nightrideinkochi
オジマ from #サクリファイス高知
キヨオカ

事実上の”オープンクラス”です。
ご遠慮なく実力者の皆さまもご参加ください。

オープンならではの穏やかな雰囲気以上にリラックスして走る面々。
日本のレース登録であるJCF競技者登録の不要なレースです。

…多少レジェンドやノービスな方が混ざっています。

名物”桜坂”を攻めるマツシタさん!
後ろからちゃきちゃきの愛媛ガール、クマユカさんらしき方とデッドヒートに!?

女性も楽しくレースできるのが八幡浜のまた違う良さです。

かっこよく補給ボトルをリリースするマツシタさん。
本当にビギナーなのか??!

クマユカさんには置いていかれたようです。

このままかと思ってら因縁のキヨオカさんに追い付かれ、またデッドヒートに。
永遠の高知内ビギナー対決ですが、今年も破れてしまったようです。

さて午前2のレース。自分たちにとってメインであるアドバンス&チャレンジクラスです。
ユースも混走だ。

先にアドバンス
ダイモン on #TREK #TOPFUEL

時間差スタートで
チャレンジ
カワクボ with #SPECIALIZED #CRAVE
オジー と #SCOTT #SCALE AL

トビー と #SCOTT #SCALE → #CANNONDALE #TRAILSL29er

北九州よりの刺客、from #BluegrassRacing!を迎えています。
初戦の菖蒲谷でMTBレースデビュー、いきなり表彰台の実力者です。

今シーズンの合同遠征スタートでもあり、残念ながら来れなかった某マタケ店長よりお預かり。
大したことは出来ませんでしたけどネ。

#CLiCK八幡

昨年デビューレースだった2名が今年どんな進化を見せるのか。
そしてまた八幡浜デビューレースが1名。
ダイモンは無事に普通にゴールできるのか。
といったところ。

いつもの愛媛の面々も多々参加していて絶対何かが起きる予感。

まずはアドバンス、ダイモン。
我ながら舗装路を頑張り、まあまあの位置、ユースに混ざりながらシングルへ。
四国外の選手に比べれば、高知組の自分たちも地元的なプライドありますもの。

ツバッチ君たちはもう先におる。
ソータ君は見えなくなったナア…。

ホールショットライダー、ワダさんがいますネ。
このしばらく後、彼が空前絶後のダウンヒルレジェンドであることを知ります。

チャレンジも好スタートだった模様です。

カワクボ、よく見ると右端にトビーの、袖。
そしてオジー。

その頃ダイモンはゴジラの背までにツバッチ君の背中を捉える奇跡を演出後、チェーン脱落。
折角抜いたユースの子たちにズボズボされて2周目へ…。

焦りからスリップダウンしたり、抜こうとするあまり周りの選手と絡みまくります。
この全く落ち着かないレース展開はMTBらしくもあるけど、下手の証明でもあります。

自分の力量と周りのスキルを読んで立ち回ることはレース技術の基本ですもんね。

もうレース中は無我夢中。
ただ公式レースに初投入のTREKフルサスレーシングバイク、TOPFUELがサポートをしてくれてます。とってもきつい桜坂のそのまた上に続く丸太坂もぐいぐい越えてくれるし、難所の岩場や根っこもハイスピードで突っ込んでいけます。

きついときに信頼できる自転車に乗っていることは大きなメリットですネ。
ただ今回チェーン落ちに出くわしたこと。
どんないいバイクもテストが大事だなあと実感したことでした。

駐車場への登り、通称”グレーチング坂”
昔はその蓋があって滑りやすい難所でした。
今も激坂です。

カワクボのポジションが上がっている!らしいところ。

INFINITYウエニシさんと競る!オジー。…押している!

コース後半、タコツボコーナー(勝手に仮称)からの登り返しを登るチャレンジ2名。
昨年ここは新設されたばかり。ツルツルの難しい~降りコーナーからの激坂です。

コケまわって自転車を押しての前回でしたが…、
今年は乗れとる!!

そして桜坂の高速ダウンヒルサイド。
きっちり降れてます。

チャレンジは2周でゴール。
どうなったかな。

アドバンスはラストの3周回目へ入ります。
今何位なんじゃろう?
10位ぐらいなんか。

思ったより抜かれてないし、ちょっと抜いてるし。

そこへ現れるブルース #足攣り中 @つづら登り

きちんと抜くのも礼儀!

ラストラップですから、出し切ること。
そして勝負所に集中でした。

自分の得意所は降り、と基本的な登りテクニックは持っていること。
苦手はとにかく登れないことです。
練習不足だとよく言われています。

作戦としては!
降りで休みつつ、前との差を詰めつつ、距離を調整。
降りのスピードを殺さずに登りには勢い良く入る!
です。

チェーン落ちしたゴジラですが、積極的に行きます。
詰めるチャンスの一つ。

ユースもいなくなっていますが、
代わりにチャレンジ周回遅れの選手がいます。
後ろからゼッケンを見つつルートを決定して突っ込みます。

…尾根が終わるぐらいに2名のパックに追い付けそうです。

そしてタコツボ登り返しで…まさかの、

抜けてしまうというまぐれ当たり。
1名をパスします。

とにかくグイグイ登って、ガンガン降って追い掛ける!

うーん、残念!
でもなんと5位でした。

5という数字はとても嬉しいものです。
有力選手のトラブルや、DNSもありましたが、それも含めてレース。
素直に喜びたいと思います。

さて…チャレンジはどうなってるのかな??

あれ、表彰者待機テントにカワクボ、そしてトビーの姿が!!

なので
チャレンジクラス
優勝!トビー アドバンスへ昇格
3位! カワクボ
16位 オジー
27名出走

アドバンスクラス
5位 ダイモン
28名出走

の結果でありました。

上出来ですね!!

さて、余談ですが。
こんなに楽しい八幡浜マウンテンバイクカーニバルですが、参加者は横ばいという問題もあります。

UCI国際レースのレギュレーションを満たし、国内最高のMTBコースとも云われる程になった八幡浜市民スポーツパークコースですが…、言ってしまえば減っています。

7、8年前の旧スポーツクラスの時、自分のデビューレースは90名ぐらいいて(ドべでしたね~)、その上のエキスパートクラスも100名オーバー。

エリートなんて雲の上の地球外です。

昔のMTBブームの頃は多過ぎて逆に参考にしない方がいいカナ。
どの会場も1000名規模であふれていたとか、ほんまカイナ。

これはマウンテンバイクだけでなくて、各種機材スポーツ全般に言えることみたいですね。

減っているスポーツに共通しているのが、

道具にお金が掛かる
遠征するのが楽しいけど時間が無い
怪我をする危険のある高速、高度の技術

というイメージです。

ところがこれは他のスポーツや趣味ともそれほど変わらないのではないでしょうか。

フットサルをしていて指を骨折。
マラソンをしていて心不全。
鉄っちゃんし過ぎてお金がない。
アイドルの追っかけ。
海外旅行。

だけれど、野外競技の危険なイメージが全国に沁みわたっていること。日本全体の風潮として、怪我をして笑って済ませられる空気・時代ではなくなったこと。

またスポーツとして、怪我をしにくい当然の指導がおろそかなまま時代に置いて行かれたことが上のイメージが広がった原因であると考えています。

登山も共通の条件ですが、団塊世代の方々のブームがあり、危険なまま押し切ってしまっています。登山は死亡する可能性があるスポーツの一つということが社会に認知されています。しかし法律上歩くこと自体は禁止できませんから、入山禁止とまでなることはまずありません。

自転車やサーフィン、スキーなどといった、そのうちにエクストリームスポーツと呼ばれるジャンルを持つスポーツは、死亡者が出た場合、問答無用で禁止されたり、大会の存続が出来なくなることが多いですね。

これ以上は蛇足ですネ。

国内でもトライアスロンやマラソン大会などはドクターを配置していますし、死亡事故が即大会廃止にはならないような成熟があります。

また、例によって欧米ですが、あちらは危険を回避する十分な準備をしていれば挑戦することは美徳だという文化です。裁判も法外ですが。あと土地がありますナア。

なので欧米には各種スポーツの育成プログラムやガイド、ツアーといった産業があります。レジャーであるスポーツに対して、技術習得にお金を払うし、技術を尊敬する意識があるのが特徴です。

日本国内の自転車界でもこういったことは実は取り入れられていて、拡がりを見せ始めています。

この流れで、自転車スポーツがまた改めて日本社会に受け入れられたらいいなというのがヤマネ的願望です。

長くなりましたネ。

八幡浜は良い場所です。
コースもいいですし、応援もたくさん。ドクターもいますよ!

地元愛媛のショップさんやライダーさんも積極的ですし。
いま四国各県の行政も乗り気です。

もっとイベントが増えるかも?!

チーム登録や競技者登録といった面倒な手続きが壁ですが、自分たち自転車店や、各チームがサポートします。スポーツ大会を発展させていこうという目線で見ると、登録っていうのは絶対必要な仕組みで当たり前なんですね。

草大会レベルでも持っていてほしい!というのがJCF日本自転車競技連盟の中の人の思いのようです。

興味を持ったなら、ぜひお問い合わせください!

5位なので5リットルです。@ Irish Pub Amontillado

あくる朝、レース後なのに、体重は2kg増えていたのでした。

#hoegaarden

photo by
Sabumi Tadokoro
イマニシ aka 南予鮫