壱岐サイクルフェスティバル。舟盛り。

梅雨入りはしたものの天気予報は晴れ、だったのですが前日になり雨予報です。極上の海の幸に酔うも不安と緊張が募ります。50kmもの公道レースに400人です。全体では800人以上が島に溢れます。。月曜日からは仕事だよ!が今回のテーマです。トラブルありませんように。飲み過ぎないように…。

簡単な雨対策をし、出走サインに向かいます。33列目でしたから300人を抜かんといけません。体は動きます。我ながら意外にもぐいぐい登るも先頭集団を30m先で逃しました。追いついてきた選手、落ちてきた選手で20km地点では20人ぐらいの第3集団の中にいました。先頭は主に5、6人が回しています。時々速く、しばしばゆっくり。

肝心な猿岩の直前でまとめようと牽いてしまったのが反省です。今年も一人旅が始まります。最後はもう全然脚が無くて、上半身でスプリントする感覚でした。後ろが来てるぞ!声援が煽ってくれたのが有り難いです。

沿道に地元の人たちがいて、この坂あと100mだよ!とか教えてくれるなんてまるでJSPORTで見るヨーロッパみたいです。無い力も出るようなロードレースの醍醐味が壱岐にあるのかも。宿の舟盛りには大きな鯛にサザエと生うに。ミョウバン無しの本当の味を感じる幸せな3泊2日ツアーでした。

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春の王滝。

高知を出て10時間弱、580km。今年の王滝村は晴れ渡っています。去年も一昨年も大雨で第3CPの橋は流されたそうでした。

買い出し、テントの設営から開会式でのビールゲットまで順調です。木曽の街道沿いにはスーパーがほとんどなく、以前は困ったものでした。ゴール後の乾杯のためにクーラーには氷がたっぷり。ステーキにウインナー、チーズに地レタスもあります。

キャンプこそが王滝まで来る本当の目的かも。
次回はトースターを追加することにしました。

エネルギー補給のパックをトップチューブにテープ留めしてみます。便利でしたが、ゴミの収納が課題です。今年もまたもやスタート地点には誰も残っていませんでしたが、3分ほどで追いつきました。渋滞を追抜きながら登り、御岳がそびえる景色を楽しみ、7時間切りを目指せそうなペースで第1CPまで。そしてその後のダム湖へのダウンヒルでパンク。

今回の大きな失敗は3つ。タイヤレバーを忘れたこと。スローパンクを誤魔化して余計なリム打ちを起こしたこと。古いチューブをスペアにしたこと。

4回目のパンク後、復旧された橋のたもとでビードが上がりかけたころ、バルブから空気が吹き出します。もう予備チューブは無くて、残る手は1cm開いた2つの裂け目に2枚の簡易パッチ。…リタイアが見えてきます。追いついてきた2人がパッチとチューブを分けてくれました。

最後の登りに入ってややしばらくで足切りのカウントダウンが聞こえてきます。最後に登り終えて見えた南アルプスの遠さに本州の山の深さを感じます。

クーラーの中のノンアルコールビールはキンキンでした。

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