壱岐サイクルフェスティバル。舟盛り。

梅雨入りはしたものの天気予報は晴れ、だったのですが前日になり雨予報です。極上の海の幸に酔うも不安と緊張が募ります。50kmもの公道レースに400人です。全体では800人以上が島に溢れます。。月曜日からは仕事だよ!が今回のテーマです。トラブルありませんように。飲み過ぎないように…。

簡単な雨対策をし、出走サインに向かいます。33列目でしたから300人を抜かんといけません。体は動きます。我ながら意外にもぐいぐい登るも先頭集団を30m先で逃しました。追いついてきた選手、落ちてきた選手で20km地点では20人ぐらいの第3集団の中にいました。先頭は主に5、6人が回しています。時々速く、しばしばゆっくり。

肝心な猿岩の直前でまとめようと牽いてしまったのが反省です。今年も一人旅が始まります。最後はもう全然脚が無くて、上半身でスプリントする感覚でした。後ろが来てるぞ!声援が煽ってくれたのが有り難いです。

沿道に地元の人たちがいて、この坂あと100mだよ!とか教えてくれるなんてまるでJSPORTで見るヨーロッパみたいです。無い力も出るようなロードレースの醍醐味が壱岐にあるのかも。宿の舟盛りには大きな鯛にサザエと生うに。ミョウバン無しの本当の味を感じる幸せな3泊2日ツアーでした。

2013-06-08 18.35.17

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

広告

春の王滝。

高知を出て10時間弱、580km。今年の王滝村は晴れ渡っています。去年も一昨年も大雨で第3CPの橋は流されたそうでした。

買い出し、テントの設営から開会式でのビールゲットまで順調です。木曽の街道沿いにはスーパーがほとんどなく、以前は困ったものでした。ゴール後の乾杯のためにクーラーには氷がたっぷり。ステーキにウインナー、チーズに地レタスもあります。

キャンプこそが王滝まで来る本当の目的かも。
次回はトースターを追加することにしました。

エネルギー補給のパックをトップチューブにテープ留めしてみます。便利でしたが、ゴミの収納が課題です。今年もまたもやスタート地点には誰も残っていませんでしたが、3分ほどで追いつきました。渋滞を追抜きながら登り、御岳がそびえる景色を楽しみ、7時間切りを目指せそうなペースで第1CPまで。そしてその後のダム湖へのダウンヒルでパンク。

今回の大きな失敗は3つ。タイヤレバーを忘れたこと。スローパンクを誤魔化して余計なリム打ちを起こしたこと。古いチューブをスペアにしたこと。

4回目のパンク後、復旧された橋のたもとでビードが上がりかけたころ、バルブから空気が吹き出します。もう予備チューブは無くて、残る手は1cm開いた2つの裂け目に2枚の簡易パッチ。…リタイアが見えてきます。追いついてきた2人がパッチとチューブを分けてくれました。

最後の登りに入ってややしばらくで足切りのカウントダウンが聞こえてきます。最後に登り終えて見えた南アルプスの遠さに本州の山の深さを感じます。

クーラーの中のノンアルコールビールはキンキンでした。

20130609-175534.jpg

20130609-175553.jpg

20130609-175541.jpg

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

八幡浜の日曜日。Jシリーズ国際クロスカントリー。

ドライタイヤのまま、曇り空の朝を迎えました。朝食をとるころにはテントの雨音が聞こえてきます。ぱらつくほどで、まだ森の中は濡れていないけど…。緊張が募ってきます。

1番レースのオープンクラスでは優勝したのは高知の方だったそうです。続くスポーツクラスは序盤だけの応援とし、時折強く雨からテントで隠れてローラー台を回します。体力はそこそこ回復している感触です。

準備万端でスタートに向かいました。と泥だらけの選手たちとすれ違います。状況はマッドなのが一目です。タイヤはドライのまま…。ぐっすりと柔らかくなったグラウンドはとってもペダルが重たい状態になっています。選手は70人ほどで少なめ、全体の真ん中ぐらいでのスタートを迎えました。

ピストル直後やはりグラウンドは重く、焦ってもタイヤはズレていきます。しかし最初の登りを覚悟して登ることで20番手でシングルに入ることができました。周りは選手がぎっちり。慎重に雨の中を、ゆっくりなのがむしろ疲れます。ようやくのシングル出口で気が抜けたところ、1人の選手に猛烈に抜かれました。 その龍野の会長さんの勝負所での気合を感じます。

中盤の簡易舗装の登りの”900m”はペースを維持することにします。自分なりのギアをいくら回しても、めっちゃ抜かれます。後半シングルは前走者の足付きで止まってしまった時すぐに再乗車できず、めちゃんこ抜かれました。ああなったら登り切るまで押し上げるべきでした。

残りの2周回は前後がまばらになってきました。順位が決まってくる局面です。先頭とのタイム差の開きは変わらず、1周ごとに3分30秒ずつあいていきます。足切りにはならないようです。安心の4周目に入ります。シングルは快速で。登りはやっぱりじっくり。ゴジラの背は最後までクリアできませんでした。最後に前の選手に付きながら桜坂のバンクを降ります。スプリントにはいたりませんでした。泥の跳ね上げが目に入ります。しぱしぱしながらゴールへ辿り着きました。

サングラスは外しています。顔に当たった枝も泥だらけでした。オフィシャルの水で洗うことがベターだったかも。タイヤは悪くありませんでした。濡れた根っこセクションは何処かで練習せないけません。降りはエキスパートクラスでも悪くないようです。やっぱり登りです。

最終周の補給はコーラでした。気が抜け切ってなかったら、飲みこぼしが痛い!こと。泥の時はサングラスはポケットに入れない方がいいこと。レンズが一枚ダメになったのがオマケでした。

20130608-071125.jpg

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA