続・八幡浜ミーティング。春の嵐でした。

気温10℃を下回り、雹も落ちてきました。最後までやりきれたのは、自転車好きの大人たちと、頑張る運営の皆さまのおかげさまです。道具はやはり人間の特技です。寒さや雨を上手にしのぎ楽しめるのは、文化的だと思いませんか。そんな自分は膝丈の夏パンツ。ワイルドだったなあ…。

さて、少し大人気ない話。しばしばスポーツが戦争に例えられます。代表選手をとおして国を応援することが熱狂を生む。まるで戦争だと。体罰事件が続くのは戦争のように暴力を使ってもいいと思うからだという。だからその教授が言われるのは国や民族で分けずに応援するべきでしょう、と新聞で読みました。そんな見方をしている人も多いでしょうね。

でもやっぱりスポーツの面白さは代表することから逃れられないと思うんです。そもそもスポーツは競技そのものではないですが、どうしたち優劣はつくものです。地元の仲間とでも世界とでも。以前の自分とでもです。

大会の場では下手くそだろうが真剣なら応援してしまいます。甲子園で強豪校と当たるからといって卑屈になる必要は無いでしょう。弱小校だからと手を抜くのは失礼です。

その時その場の中で、みんな自分自身と回りの何かを背負っているように見えるんですね。勝者は1位のみです。では敗者となった人はスポーツの世界から去るのかと、そんなことはもちろんありません。生まれる感動の中にリスペクトがあり、それは人間社会のリンパではなかろうか。お金だけではないといいなあ。オリンピック精神の、参加することに意義がある、という文言。仕事を休んで趣味をする立派な理由なんじゃないかとかなんとかと考える今日この頃です。

運営は地元愛媛のチーム有志が引き継いでいます。自分なんかは高知からの刺客!とか応援いただいたそうです。刺客は総勢6名ぐらい+ちょっと応援。会場には100人以上の人がいます。芯から冷えましたが、大人も子供も上手に楽しんでいました。ヒョウが降るときは驚きました。早くに散った桜がじゅうたんのような路面は綺麗でした。

この大会の魅力はカテゴリーの多さと新しい種目に挑戦できることです。3歳児からベテランまで、てけてけ走るプッシュバイクやXCエリミネーターという短距離勝ち抜けトーナメント。見るも走るも何本も楽しいです。

自分たちも各カテゴリーに挑戦し、なかなかの経験を得ました。MTBでは泥が大事な要素です。これをこなせたのが確かな自信になったようです。もうそろそろみんながビギナーではなくなってきました。次に揃うのは王滝かしら。また楽しみ。今年は7時間切りが目標です。

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P.S. 調子にのらず、大人になろうと思う自分です。運営のみなさま、選手・応援の方や助けていただいた方みなさまにありがとうございます。すいません!やり過ぎました!とにかく首は無事でした。

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