展示会その一、ピナレロ。

展示会の様子

7月7日の七夕は、大阪でのピナレロジャパンの展示会に行ってまいりました。
開発の方向や、チームサポート、技術的なセミナーや納期について、などなど。
本社からいらしたマネージャーの方の挨拶で始まりました。
イタリア?なまりの英語に、近年のレースを席捲するピナレロファミリーの誇りを感じます。

QUATTRO

11年度から登場する“クワトロ”は上位機種と同様の左右非対称のフレーム構造です。
ピナレロジャパン紹介ページ
105仕様で298,000円のフルカーボンモデルです。カーボン素材は東レの30HMで、価格を抑えています。採用したホイールはカンパニョーロ製なのですが、別ブランドながらmOstとあしらうことが認められたものなのだそうです。確かにそう聞くとピナレロが少し特別なものに思えてしまいます。
夏過ぎごろに入荷する予定です。

FP3

こちらのFP3は女性向けのサイズ展開が増えていました。

KOBHとDOGMA

最上位機種の“ドグマ60.1”に対して、エンデュランス仕様の“コーブ60.1”も新たに登場します。少し後ろよりのポジションと少し寝かせたフォークアングル、オフセットの変更などのCenturyRideと名づけられたジオメトリー。28Cにも対応するクリアランスを持っています。もちろんただ長距離向けというのではなく、悪路を走破するためのロードレーサーでした。シートステイにあえてONDAを採用していないところが、ピナレロが本気で作ったバイクの証拠だ!といった説明と印象でした。
欲しい!…もうちょっと安ければ。
今期は、20万円台(ギリギリ)に新たなフルカーボン、105仕様を展開することでユーザーを拡げていきたいピナレロ、及びピナレロジャパンの意向を感じます。
同時に小売店にとっても、レースにも充分な性能を持ちながら価格を抑えたフルカーボンモデルは、少し頑張って最初の一台を選びたい!という方が来店して買うてくれたらえいがやけどなあ、と思うのでした。
その後、他の問屋さんにも挨拶に回ります。“なにわ”の人の良さと、慌ただしさが残っているのが大阪の良いところですねえ。東京や名古屋に比して、やはり流儀が違うのでしょうか。高知に一番近いからか、気持ちよく商談させていただきました。
また、商売の大きさにも驚きました。そこは新屋工業の本社ビルでした。阪神高速から見える工場もかなりの大きさなのですが、こんなミナミの街中にこれほどのビルが構えているのかと、感心したのでした。これで先輩方のいうひと頃の隆盛はどんなものだったのでしょう。
いろいろ学ぶことがありました。

ARAYAを前にして

“アラヤ”を前にして、父、何をか思う?
次はカンパニョーロ!の発表会に続きます。
DSK

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