行ってきました。富士見パノラマ。

その前に、残念ながら壱岐サイクルフェスティバルが、口蹄疫の影響を考慮して開催中止となりました。高知CTCの面々はばぶれておるそうです。
壱岐牛の次は、松坂牛、なんてことが無ければ良いのですが。土佐の赤牛も鹿嶋さんちも頑張っておられるでしょう。
さて先週は広島でのSRサンツアーの研修会に参加し、その足で長野県は諏訪湖の向こう富士見町に行ってきました。

富士見 駐車場より

標高は富士見駅で950m。十勝岳を思い出しました。夜の気温は9℃。

富士見 ゲレンデより

日中の日差しは暖かく、路面の水分はどんどん飛んでいきます。パンクしてゲレンデを降りました。あの空気圧でリム打ちか~。
クロスカントリーはJシリーズ第3戦。
ダウンヒルは第2戦。
エリート、エキスパート、スポーツクラスと同時開催のパノラマカップで各4クラス。
自分が参加したスポーツクラスではXCが4kmのコースを3周。DHも一部コースが簡単な?ルートです。
結果はトップが56分に対し!周回遅れで足切り!
DHでも2分42秒に対し、3分21秒完走と、思った以上にまったりとしたリザルトとなりました。
アベレージでも12km/hに対し9km/h、40km/hに32km/hと、まだまだ先がかな~り長いですね。

富士見XC 後半の登り

エキスパートクラスの一週目、富士見ゲレンデの草地の登りはポジションの可否がもろに出ます。

富士見DH 中盤のショートカット

同じくエキスパートクラスDH。このセクションはライン取りだけでなくルートも選択します。
島根のショップテックサイクルビルドの陰山さん。非常にお世話になりました。
ちなみに富士見パノラマパトロール日記より、ロックセクションでの井本はじめ選手です。
この抜き方は全く想像できませんでした。すごい!

さてさて、コースの内容ですが、八幡浜以上に最初のシングルトラックへの入り口が狭く、土質は柔らかいようです。最初のダッシュがかなり肝心でした。水はけは良く、深夜2時ぐらいまで降った雨20mmに対し日射が出て一時間くらいの11時にグリップが良くなったようです。
DHはAコースの下部。エリート、エキスパートは、ロックセクション、ドロップオフのあるA’コースを走ります。トップスピードは皆50km/sぐらいは出ているようです。速い。

A’コース ロックセクション

A’のロックセクション、この“大岩”をラダーから右に抜けることが、できるかな?!
ところでこの富士見パノラマですが、ボトムにはプロショップB.G.H.を擁し、XC、トレイルだけでなく、DHを常設で楽しめる場として国内唯一と言われています。
スキー感覚に近いです。A、B、Cコースとも慣れれば30分でゴンドラ1本いけます。

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Aコース上部のハイスピードセクション。

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みんな時速40km以上で、

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かっとんでいきます。
820km、9時間ぐらいの片道です。
でもこの環境は自分の練習した技術を、気持ち良く発揮することが出来るんですね。
ここまでスピードの出せるところはそう無いと思います。
高知で修行して、また行きたい。と感じました。
次は秋の岐阜白鳥かこの富士見か。
一人合宿のつもりで臨んだ、Jシリーズ富士見パノラマでした。
しかし、色々な助けを得て、無事に帰ることが出来、収穫や失ったものもありました。(チューブとか、曲がったハンドルとか)
先の陰山さんや、同じく高知のプロショップスワンキーズの皆さんにもお世話になりました。
そうでなければ、無事に走れていたかも怪しいですねえ。
ありがとうございました。
DSK

高知に帰ると竜馬が増えていた。

ようやく、お店の横で作業しています。
3月の北海道、予想外の冬に逆戻りから、陸路を高知に帰ってきますと、桜とすれ違うんですね。花より龍馬。この春の高知は昼も夜も賑やかで嬉しく思います。
富良野の近くに借りていた家を片付けて、合間?に山で滑ってきました。
あちらの仲間との再会と、雪とのお別れのようなものでした。

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一晩でトラックの荷台が満杯です。

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久しぶりの仲間と、雪と青空がそろった貴重な一日でした。

さて、おかげさまでこの連休も、忙しくさせていただいています。
自分はもっぱらお預かりしている修理車のクリーンアップにかかりきりです。
それこそ2、30年前から最近の物まで、規格が変われば工具も変わります。
基本はどうやら同じなのですが、知ること、身につけること、…散らかった作業場から工具を見つけること、覚えることがたくさんあります。
こうしてブログを書くことも、できるようにせないかんがやろな。
ところで、先月に行なわれたJCFマウンテンバイクの八幡浜大会に行ってきました。
クロスカントリー部門の今期第1戦のようです。
トレック、スペシャライズド、ジャイアント、KHS、マビックのテントにもう一つ、新しくインドネシアのポリゴンバイクも並んでいました。
来期からデリバリー開始されるそうです。うーん新しいものに出会ったけれども、評価できる経験がまだ足りない…。写真も撮り忘れてしまいました。乗り心地も作りも素直な印象ではありました。
スペシャライズド、KHS、ポリゴンはいくつか試乗することができました。
マビックは久々にJCFマウンテンバイクのメカニックサポート担当となったそうです。各大会でホイールの試乗もできます。
選手の方達がコースオープンの時に試したり、キッズも合間に交換して踏み出しの軽さを実感していました。隣で親御さんが微妙な感じでしたが。
こういう大会では、お店単位でなかなかできない規模の試乗が可能です。
ご興味ある方はこういう機会をぜひ利用してみてくださいね。

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三日目の大会会場、なかなか多くの地元の方も観客として集まってくれていました。

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コースの一部、前半の九十九折の下り、狭いトラックの中でも、遠慮なく抜きあいの駆け引きが行なわれます。

天気が良く、路面状況は良好でした。2箇所ほどあるなかなか乾かない急坂に、顕著に技術の差が表れていました。八幡浜名物のゴジラの背中と呼ばれる木の根っこセクションでは、エリートクラスの選手でもライン取りに違いがでます。速い選手ほど、小細工無し、ど真ん中なんではないでしょうか。
実際に競技に参加すると、求められる性能や、ユーザーの傾向、期待した以上の経験を得ることができました。残念ながら八幡浜大会自体は年々参加者が減っているそうです。高知からは二日目の3時間エンデューロに何組か参加されていましたが、三日目のJCFの本戦には、スポーツクラスで自分だけだったような。
うーん。地元の愛媛でないと、徳島と香川も思ったより少なかったんです。自転車業界のぺーぺーながら流石に考えてしまいました。
本州だとどうなんだろう。今月末の長野県、富士見パノラマにも行ってみます。
(ご興味のある方は16日迄にお問い合わせ下さい。)