CJ菖蒲谷 タフでハードなソーシャル・レーシング

3月の岡山シクロクロス以来の4ヶ月ぶりです。
そして日本に押し寄せる第2波のうねりでどうしたものか、悩みながら行動するレースウィークでした。

軽量速攻として、スペアやキャンプ道具を絞りました。
というより久しぶりで忘れ物が少々。

会場入り口ではピッ、と検温して入場です。

1日目のXCCで身体を慣らし、2日目の本番XCOアドバンスでちゃっかり完走、のつもりです。今シーズンはコロナ対策でレース時間短縮らしいし?噂のコースはかなり作り込まれていて、気温は30度に近い感じ、時折通る風は涼しいです。

いくつかのジャンプやドロップは一つ一つクリア自体は何とかなるものの、繋げた上で更にタイム的に美味しいやり方・正解を見つけるのが菖蒲谷の流儀です。

試走してみました、降りはハマると爽快な感じ、じっくり登った先に北壁とかわざわざコースサインがありますな…。八幡浜の奴隷坂とはまた違った、50Tの限界を感じる激坂があります。早速に脚が売り切れます。もう一個の激坂は繰り返せるのですが、コッチは無理。丁寧に10倍ワット?!で回せると登れます。うーん。この一年間はほとんど通勤ライドしかしていないような状態で、前厄です。誤魔化しが効かない正に壁のような奴です。

XCCスタート、踏み出せず小学生と一緒に登ります。
これは短いレースなので、ショートループを2周、しかし踏めず回せず昨年の敗者の走法どころか只のナメクジです。若者と楽しく絡んでコケながらゴールしましたが、彼は初レースだったそうです。ナンテコッタ。熱くて熱中症気味だったからとか言い訳しながら片付けをします。練習不足ではあるけど、去年の最期の京都のレースではもう少し走れてたし、とか思ってみました。

無くしたものを回収その1、リモートレバー…

大切な何かを無くしてしまって探すかのように山に戻ったりして土曜日が終了。

その2、テントに届けられていたGPS…

日曜日の朝、もう一つ戻ってきました。ありがとうございます。さて脚は回復したのか。昨晩はビール2本しか飲まない初めての本番です。天候も良くホイールはメインのドライ用に変えました。スタート招集に順調に到着し歓談しリラックスして15秒前を迎えます。

スタート配置はコロナに対応し1m以上左右が開いていますね。以前まではハンドルが触れ合うようでした。

順調だ。直後少し踏み外しつつも悪くないスタートです。意外と遅れない、多少抜き返しながら最初のジープロードを登り切りました。続く激坂もちょっと抜きながら序盤をクリア出来ました。

なんだか脚が軽いぞ。なんせ中ジョッキ2本だし、カーボンホイールだもんな!とか思いながら北壁一発目、で終わりました。他の登りはただただ登れるもののジープロードですら50Tを使ってしまう状態に。

スタート前までは、サポートを申し出てくれたエリートでプレミアで強力な某チームに要りませんよ〜なんて嘯いていました。今はありがとうござます!冷たい掛け水に縋り付きお陰さまで走っています。

ヤマネ With Click八幡 by 上野サイクル

復刻ジャージはお山のレースにも合うなあ。

さて今回はコミッセールのご厚意らしくレース時間設定はいつも通りの上、足切りがありませんでした(エリート除く)。いわゆる完走は出来ませんでしたが、ありがたく時間いっぱい走ることが出来ました。きっつー。

機材の準備や整備不足もありましたが、何よりこの状況で日常のトレーニングの大事さが身に沁みました。初戦でいきなりこの気温と強度とで差がハッキリと現れます。これで普段通りならエリートでも無いのに2周で切られる勢い。こんないい会場のレースなのに勿体ないな。そういえば最近お酒も弱くなったし、加齢が原因か(違うか!)

秋の下関辺りが開催されることを祈って、そうじゃなくても毎週走るようにしたいと思いました。ハイ。夏の間は日曜朝8時出発でサイクリングとしましょうかね。

2019CJの最終戦、京都ゆぶね

今年のマウンテンバイクレースの締めくくりに行ってきました。
最終の会場は京都の森林公園です。紅葉が綺麗でしたよ。

選手3名と、サポート2名?の構成です。

チャレンジにオジマさん。

昔日のJシリーズの頃のネタ話もしながら奈良の街も楽しんで、

バイクは最新のブーストになっているけれども、積み重ねたライディングスタイルはそのままに遠征レースを楽しんでいます。

シビアにドライ系の細めタイヤで攻めていて、後半スリップダウン!もう一つ上げれたかどうかのところでした。痛そうですが元気にゴールでよかったw

カワクボモンはエリート昇格を目指してホールショット!トップでシングル登りに入っています。やるやか

怪しく中四国ライダーズも続きます。8番手~

私ダイモンは後ろから適当に。20番手ぐらい。敗者の走法ですねー。

練習してないんだもん、と言い訳をしながらレースに出ていますが、最低限のポイントを獲得してクラス残留をするのも戦略の一つかなあ。参加することに意義がある。コレはこれでいいのだ。

平坦と舗装路の登りは流してインターバルだけ頑張る作戦です。おもわくタイム差がなく平坦でそこそこ離されず、キツいシングル登りで追い付き返して更に、降りで抜いて差を付ける、繰り返していたら10位が見えて来ました。燃費の良い走りは侮れない…

でもやはりアドバンス上位は平坦も速くてそっからはくっ付けず、もう2周目から腰が痛いナア。

フィードのオジマさんに愚痴を言いながら確実に走りましたよ。

さてその頃カワクボモンは4位集団、3名パックで楽しくやっていたようです。

愛媛のトライアラーにして今季アドバンス上位というかトップランカー、エリート昇格確定のスズキさん。広島の怪しい、下関でMr.ブルースに激勝したことのある猛者、というよりOUTERTOPのイチカワ店長ですね。

ともかく最近のカワクボモンは爆発力のあるパワーライダーです。このゆぶねのコース設定はパワー系で相性も良さそう。しかしダートレースは総合力で、そんな状況でパックを組んでやりあえたのは面白かっただろうナア。最終周にアタックして抜け出したあと、派手に前転。

イチカワ店長に追い付き返されそうになりながらの4位ゲット。

3位までは40秒、前転が無ければどうだったかな。結局今シーズンは最終戦の特別昇格は無かったらしくやっぱりまた来年!です。

多分自分も残留は出来ていて引き続きアドバンスになりそうです。

来シーズンは兵庫・菖蒲谷が復活するという話です。熊本・吉無田もかなり楽しいコースという噂、エリート昇格(と引き続き残留)を目指して4月からバリバリ参戦する忙しい夏にしたいところです。

おっさん全員、三者三様に腰をやってしまいました。柔らかい身体が欲しいよね…

フォト from @sumpu photo